精密な歯科治療|福岡市南区の土日休日診療歯医者ならひろた哲哉歯科

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PRECISION

二次むし歯、再根管治療を
防ぐ治療へ

何度もむし歯治療を
繰り返したり、根管治療を
繰り返さないために

一度治療したむし歯を再度治療した経験や、根管治療で歯科医院に通っているのに、なかなか治療が終わらない、または、治療が終わったのに歯の痛みが続いて悩んでいる患者さんが、当院には多く来院されます。
二次むし歯や再根管治療にならないためには、従来の歯科治療ではなく、精密な歯科治療を行なう必要があると当院では考えております。そのため、当院では、顕微鏡(マイクロスコープ)やラバーダムを使用し、清潔な口腔環境で歯を拡大した治療を行なっております。顕微鏡(マイクロスコープ)を導入している歯科医院は、全国では10%程度、福岡では2%程度と言われております。

なぜ、精密な歯科治療が
必要なのか?

歯は小さく、お口の中は暗いため、肉眼では正確に歯の状態を視認することが、難しいです。歯の大きさは、前歯で8.5㎜程度、奥歯で10㎜程度になります。

1cmにも満たない歯を肉眼で確認しても、初期むし歯の有無や歯のひび割れの有無など見つけることが容易ではないことはお分かり頂けるかと思います。 このように、とても小さな歯の異常を正確に判断するためには、歯を拡大し、かつ明るく照らした視野でなければ、「むし歯の取り残し」や「詰め物・被せ物の適合性」、「歯のひび割れ」を視認することが難しくなります。

当院では、正確に歯の状態を診査・診断するために、顕微鏡(マイクロスコープ)を使用し、その映像を録画(動画や静止画)し患者さんに説明するように取り組んでいます。

  • 5倍

  • 7.5倍

  • 12.5倍

  • 20倍

  • 31.25倍

なぜ、清潔な口腔環境での治療が必要なのか?

むし歯治療、根管治療ではラバーダム防湿を行い、清潔なお口の環境で治療をしていくことが必要です。お口の中には、唾液があり唾液には細菌が多く含まているため、治療する患部に唾液などが付着しない清潔な環境で治療を行うことが大切となります。

また、ラバーダム防湿には、もう一つ大きな役割があります。 それは、詰め物や被せ物を装着するときに、ラバーダム防湿を行なっているのと行なっていないのでは、治療後の予後に大きな差がでます。

むし歯の取り残しがない、精密なむし歯治療

銀歯の下は
むし歯でボロボロ?

むし歯を取り残しがあると、そこからむし歯菌が再感染してしまうために、むし歯を繰り返してしまい、同じ歯を何度もむし歯治療や根管治療をすることになり、最後は抜歯することになります。
当院では、むし歯を取り残さないために、顕微鏡(マイクロスコープ)、う蝕検知液を使用し、むし歯菌に感染している歯質を徹底的に除去します。

むし歯治療の症例はこちら

  • う蝕検知液なし

  • う蝕検知液あり

他院では抜歯と言われても、
歯が残せる精密な根管治療

歯の神経を残せる?
歯を抜かない?

当院には、他院で歯を抜くと言われて悩んでいる患者さんが来院することが多くあります。根管治療を肉眼で行う場合は、10mm程度の歯の中にある根管ですので、とても小さく暗く複雑な形状のために、従来の治療ではレントゲン写真を見て感覚と経験の勘に頼った治療となるため、歯を抜いてしまうことがありました。
当院が行なっている顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した精密な根管治療では、小さく暗い根管でも明るく拡大した視野で治療ができるために、歯を抜かずに根管治療を行なえることが多くあります。

根管治療の症例はこちら

歯髄保存治療(歯の神経を残す治療)

当院では、歯髄保存治療にも取り組んでおります。
歯髄保存治療とは、歯の神経(歯髄)を抜くことなく、細菌に感染している歯の神経(歯髄)だけを除去し、できるだけ歯の神経を残す治療です。
むし歯除去を行なっている際、露髄しても直ぐに歯の神経(歯髄)を抜く判断をせずに、歯の神経(歯髄)の感染が進行し抜かざるをえないのかを、診査・診断し、MTAセメントを使用し歯の寿命を延ばす試みをします。

歯髄保存治療の症例はこちら

MTAセメントについて

MTAセメントは、1993年にアメリカのロマリンダ大学 Dr.Mahmoud Torabinejadらによって開発された、殺菌性と封鎖性に優れた歯科用セメントです。日本では2007年に発売が開始されて以来、多数の症例に使用されて高い臨床評価が得られています。

詰め物・被せ物と歯の
境目から再感染させない
精密な補綴治療

精密な歯科治療の予後を
良くするのは接着と適合性と
嚙み合わせが重要!

どんなに顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して、むし歯を徹底的に除去したり、根管内を綺麗に治療をしたとしても、詰め物・被せ物の精度が低ければ、二次むし歯や再根管治療になる可能性が高くなるだけなく、嚙み合わせが悪ければ全てが台無しとなってしまいます。そのため、当院では、接着・適合性・嚙み合わせを考慮した精密な補綴治療に取り組んでおります。

接着について

詰め物・被せ物を固定する接着が悪いと、治療後に直ぐ外れてしまったり、接着面が不十分だと隙間が出来てしまうために再感染してしまうことに繋がります。
そのため、当院ではラバーダム防湿を行ない、接着には重要となる湿度が高くない環境の基、接着面に接着剤(セメント)を塗布し歯と詰め物・被せ物を固定するように取り組んでおります。また、固定後、余分にはみ出した接着剤(セメント)が歯と歯の隙間や、歯茎の上に残ってしまうと、そこにプラーク(歯垢)が溜まり易くなるばかりでなく、歯ブラシがあたりづらくなり、むし歯や歯周病になってしまうため、顕微鏡(マイクロスコープ)下で確認し取り残しが無いように治療を行なっております。

適合性について

詰め物・被せ物の適合性とは、歯と詰め物・被せ物に隙間があったり、段差があったりすると、そこにプラーク(歯垢)が溜まったり、むし歯や歯周病になりやすくなるため、隙間・段差がなく重ね合っている状態を適合性が良いとされています。

  • 適合性が悪い

  • 適合性が良い

嚙み合わせについて

銀歯を入れたら、歯の高さが変わった?などと感じたことがある患者さんもいるのではないしょうか?
上下の歯の高さが正しく嚙み合っていないと、例えば、せっかく詰めたセラミックが割れたり、天然歯が割れたりしてしまうことがあります。割れて痛みが出ない場合は、そのひび割れからむし歯菌などに感染してしまい、ひどい場合は抜歯となってしまうため、当院では、嚙み合わせを診査・診断して予後が良い状態になるよう取り組んでおります。

嚙み合わせ治療の症例はこちら

症例報告