前歯の色ムラ・斑点の原因と治療法
昔の治療や歯の状態によって起こる色の違い。その原因と対処法を解説。
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こんにちは、福岡市南区の歯医者【ひろた哲哉歯科・矯正歯科】です。
「昔治療した歯が、最近なんとなく気になる」
「前の治療は失敗したの?」
「最近、歯が弱くなった気がする」
こうしたご相談は、40代以降の方を中心に非常に多くなっています。
「前に治療したのに、また治療になるのはなぜ?」
その疑問には、きちんと理由があります。
この記事では、
再治療が起こりやすい理由を整理しながら、歯を長く使うための考え方と、その選択肢の一つとしてのセラミック治療について解説します。

「治療したはずなのに、また治療だと不安になる」
こんなことはありませんか?しかし、これは決して珍しいことではありません。
再治療は、以前治療した歯医者の失敗というより、お口の環境や治療方法の特性によって起こりやすいものです。
歯は一度削ると、完全に元には戻りません。そのため、時間とともに負担が積み重なることがあります。
昔治療した歯が弱くなったように感じる背景には、次のような要因があります。
歯そのものが急に弱くなるわけではありませんが、環境の変化によって「そう感じやすくなる」のです。
同じように治療しても、再治療になりやすい方とそうでない方がいます。
特に、再治療を防ぐには、環境づくりと治療選択の両方が重要です。
● 過去の治療で使われた素材によって、再発リスクや見た目の変化が起きることもあります。
たとえば 銀歯と白い素材(セラミック)の違い>>>
や銀歯の下で虫歯が進行しているケース>>>
などはよくある例です。
以下は、酸性の値が歯に与える影響です。口腔内が酸性に傾く時間が長いほど、歯は溶けやすくなり、再治療のリスクも高まります。この値は食べる物や習慣で大きく変わります。

再治療=すぐに大きく削る、というわけではありません。
大切なのは、「本当に削る必要があるのか」、「その治療が、今後の歯の寿命にどう影響するか」
をきちんと考えることです。
実はこの判断に関わる大きな要素の一つが、被せ物を「合着」するのか、「接着」するのかという違いです。

合着とは、接着剤(セメント)を歯の間凸に入れ固める方法です。一体化しているわけではなく、歯の上に取れないように乗っている状態です。セメントが経年劣化すればいずれ剥がれてしまいます。また、被せ物をセメントで固定する方法で、ある程度の削る量が必要になることがあります。

接着とは、セラミック治療やダイレクトボンディングなどをさし、歯と修復物をレジン系材料によって化学的・機械的に結合させる方法です。歯と修復物が一体化するため、離れにくい状態になります。歯を守りながら、長期的な安定性を目指す治療方法です。
当院では、
「今だけ持てばいい治療」ではなく、
できるだけ虫歯のステージの進行を進めないことを重視し、治療方法を判断しています。
再治療を考える際、歯科医師が必ず確認するポイントがあります。

「短期間」「安い」といった言葉だけで判断しないことが大切です。その時にはよくても、あとあと痛みが起きて何度も治療をすることになったり、すぐに歯が寿命を迎えて、かえって費用が高額になったりと、長期的に考えたほうがトータルでお得な場合もあります。
こうした判断の中で、接着を前提としたセラミック治療をおすすめするケースがあります。
接着治療(セラミック、ダイレクトボンディング)は、
再治療を繰り返さないための一つの選択肢として、
セラミック治療を検討する価値があります。
必ずしもそうではありません。口腔内環境や噛み合わせの変化など様々な要因によって再治療が必要になる場合ことがあります。
再治療のリスクを下げることは期待できますが、お口の環境管理が重要です。
もちろんです。お気軽にご相談ください。
お口のことでお悩みがある方はぜひお気軽にご相談ください! 診療の関係上、ご予約が必要となりますので、希望日時をお知らせください。
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━━━━━━━━━━━ 監修 廣田 哲哉 Hirota Tetsuya ━━━━━━━━━━━
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