小児の歯科治療|福岡市南区の土日休日診療歯医者ならひろた哲哉歯科

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当院での治療
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症例CASE

小児の歯科治療

2018.12.27

5歳女児の患者様です。

左下のD(前から4番目の乳歯)は虫歯が大きく、既に穴があいてしまっています。

神経と虫歯が限りなく近接しており、C2からC3の状態でした。

小児の虫歯は進行が早く、虫歯がすぐに神経に達してしまうことが多いです。ただ、乳歯だからといって簡単に神経をとるわけにはいきません。残せるものなら残した方が予後も永久歯にとってもいいです。

神経の痛みがでてしまっている場合(常にズキズキ痛いなど)抜髄になりますが、神経の一部だけ感染してるものは生体の免疫により正常に戻るものが多く、幸い患者様は自覚症状がなかったため、ラバーダム防湿を用いた歯髄保存療法を選択しました。

虫歯をとる前の状態です。虫歯により歯と歯の間に穴があいてしまっています。

虫歯をとりのぞいたあとです。中央にみえる出血点が神経が露出したところです。

感染した神経をとりのぞいたあとです。炎症性の出血は止まっています。

神経が露出したところを次亜塩素酸ナトリウム製剤にて洗浄し、乾燥させたあと、水酸化カルシウム系裏装材を用いて封鎖します。この水酸化カルシウム製剤は神経を落ち着かせ、新たな歯質の形成を促進する働きがあります。

その上からコンポジットレジン修復を行いました。

きれいな形に整え、研磨したところでこの治療は終了となります。

成人と同じような接着治療の手順で行っているため、小さなお子さんにとってはとても大変ですが、唾液の量が成人より多かったり舌で触って不潔になるなどといった状況を回避し、最善の治療を行うためできる限り協力してもらっております。

ひろた哲哉歯科では今後も最善の治療を提供できるように日々努力していきます。

 

 

 

 

 

 

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