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より自然なインプラントを目指して
30代の女性の患者さんです。
下の奥歯の虫歯が気になるとのことで来院されました。
見てみると、虫歯によって歯の内側から虫歯が透けて見えており、かなり虫歯が大きい状態です。加えて虫歯によって歯を一本抜いたとのことでした。
患者さんと虫歯の状態と虫歯の治療法についてお話ししました。
そこでC2の所はCR(コンポジットレジン修復) C4の所はインプラント治療にすることが決まりました。
先に両隣の歯をCR修復行いました。
その後、骨や歯肉の状態を考慮しながらインプラントを埋入しました。
その後、埋入したインプラントにクラウンを作製しました。
クラウンの形態をより自然な歯にするため、両隣の歯の位置を矯正していきます。
被せ物をセットした後、ラバーダム防湿を行い、CRでスクリューの部分を封鎖しました。
審美的にも自然なインプラントになり、患者さんとしても私たちとしても満足できるような治療結果となりました
今後も患者さんを満足させるような治療を提供できるよう日々精進しています。今後もひろた哲哉歯科を宜しくお願いいたします
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ひろた哲哉歯科からのまとめ
ひろた哲哉歯科ではみなさんのお口の中の健康を守る為、しっかりと診査診断を行ない、あなたにとって最適な治療プランを話し合い、納得の上で治療を進めてまいります。
当院ではなるべく痛くない歯科治療(無痛治療)を提供できる様に様々な工夫をおこない治療にあたります。
他院で痛い思いをしてしまった方、歯医者が怖くなかなか受診から遠ざかっている方、安心してお越しください。ご不明な点や不安なことお悩みはお気軽にスタッフまでご相談ください。